今回のターゲット『鳴子ハナハル』
サークル名:なし
作家名:鳴子ハナハル
値段—-
同人・エロ漫画界において知らない人はいないであろう鳴子ハナハル先生の作品もそろそろご紹介しようと思います。
ですが、初回は氏のイラスト紹介のみでーす。
もはや最高レベルに達した氏の作品。非エロでも活躍している氏ですが、どうしてエロをやめないのかとても不思議ですね~~。
やめないで貰いたいですけどwww
画像ダイジェスト
エロ非エロ混在ですw
本当に爆発的画力!非エロでも全然通用するのがわかるイラスト集です。
非エロでもこれだけ可愛く、塗りも上手なイラストレーターさんは少ないのではないのでしょうか?
氏の作品はホントスゲ~!の一言に尽きます。
肝心のエロ作品のほうですが、読んだ方なら解ると思いますが、性癖がなんていうか結構独特でとてもフェティッシュです。
フェティッシュと言ってもドロドロしたマニアックなものではなくってもっとソフトな、誰にでも受け入れられるフェチさ。
でもどことなく中途半端なフェティッシュというか・・・・
何を言いたいかと申しますとですね、絵が可愛すぎてヌケない!w
おもいきりヌケそうなんですけど、何故かいまいちヌケない!という欠点がありますw
それは作品の構成にあるのかなとか思ってしまうワケ。
フェティッシュさにだいぶコミカルさを交えてちょっとオモシロオカシクなっているのも原因のひとつかなぁと。
表現力が高すぎてエロから脱線してしまうのかもしれませんね。
今後、もっとその謎を解明していきたいと思いまーす。